Mapfile 概要

重要なメモ
MapfileはMapServerの核心です。 Mapfileはオブジェクト間の関係を定義したり、データの格納場所を定義したり、データの描画スタイルを定義する。
本当のMapfileを定義する前に、いくつか重要な概念を理解する必要がある。
まずはレイヤの概念です、レイヤはデータの集合、図形+属性はデータになり、 CLASSとSTYLEの定義により、分かりやすい地図になる。

Notes

  • マップファイルは大文字小文字を区別しない。
  • 英数文字でない文字を含む文字列やMapserverのキーワードはクォートしなければならない。全ての文字列をダブルクォートすることが推奨される。
  • マップファイル毎にMax200レイヤを定義可能です。この値はファイルmap.hのMS_MAXLAYERSを修正により変更できる。その他制限一覧:
    • MAXCLASSES 250 (set in map.h)
    • MAXSTYLES 5 (set in map.h)
    • MAXSYMBOLS 64 (set in mapsymbol.h)
  • ファイルのパスは絶対パスか、マップファイルの位置に対する相対的なパスとして与えられる。それに加え、データファイルはSHAPEPATHに対して相対的に指定される。
  • マップファイルはMapオブジェクトを頂点にもつ、階層的な構造を有している。他の全てのオブジェクトはこの下に配置される。
  • コメントは行頭#で指定される。
  • 属性は以下の書式が用いられる。[属性の名称] …属性の名称は大括弧([])の間に、大文字小文字を区別して記される。例えば一般にシェイプファイルを生成したESRIが(.dbfファイルの列名などの)属性の名称には全て大文字を使用しており、またPostGISは常に小文字を使用する。
  • Mapserverの正規表現はOSのCライブラリを通して用いられている。あなたのシステム上でどのように正規表現を用いるかの情報については、Cライブラリから提供されるドキュメントを参照すること。LinuxではこれはGLibCであり、あなたは"man 7 regex"を読めばよい。このmanページは多くのUNIX環境でも利用できる。この正規表現はPOSIX準拠であるので、それらはWindows上でも同様に使えるべきであるので、Windowsユーザはウェブ上で利用できる"man 7 regex"のmanページを探してみるとよい。
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