このオブジェクトはシンボル処理のパラメータを保持する。ひとつのクラスの中で複数のスタイルを適用することができる。
このオブジェクトは4.0で初めて登場し、ロジックと外観を分離することを意図している。最終的には、マップファイル中で繰り返し使用できる名前つきのスタイル(これはまだサポートされていない)を目指している。これは、オブジェクトとりわけクラスの外観を定義する、新しくまた好まれている方法である。
ANGLE [double]
線描画の角度である、ディフォルトは0。ハッチタイプのシンボルの場合は、この角度はハッチラインの角度となる。
ANGLEITEM [string]
角度を格納している属性項目を利用して角度を指定する。
ANTIALIAS [true|false]
TrueTypeフォントと地図のラインがアンチエイリアスされるかどうか。
BACKGROUNDCOLOR [r] [g] [b]
非透過なシンボルの背景色。
COLOR [r] [g] [b]
地物の描画色。
MAXSIZE [integer]
シンボルが描画されるピクセルでの最大サイズ。デフォルトは50。
MINSIZE [integer]
シンボルが描画されるピクセルでの最小サイズ。デフォルトは0。
MINWIDTH [integer]
線描画の最初幅(pixels)。
OFFSET [x][y]
影や空のシンボルなどからのオフセット値。
OUTLINECOLOR [r] [g] [b]
ポリゴンの輪郭とある種のマーカーシンボルに使われる色。ラインシンボルでは輪郭色はサポートされていない。
SIZE [integer]
シンボル/パターンのピクセルでの高さ。スケーラブルなシンボルでのみ有効である。ディフォルトは1。
SIZEITEM [string]
サイズを格納している属性項目を指定する。
SYMBOL [integer|string|filename]
属性テーブルが用いられない場合に、全ての地物に適用されるシンボルの名称または番号。番号はシンボルファイルでの1から始まるインデックスを示す。ファイル内での5番目のシンボルでは5となる。また、シンボルの定義ファイル内のNAMEキーワードを用いてシンボルに名前を付け、その名前を参照することができる。デフォルトは0であり、これはレイヤの種別ごとに、1ピクセルの点、1ピクセル幅のラインまたは単一色で塗られたポリゴンを意味する。
gif形式またはpng形式のファイル名としても指定することができる。パスはマップファイルの位置からの相対的なものとなる。
WIDTH [integer]
描画する線の幅を指定する、単位はpixels、ディフォルトは1。ハッチタイプのシンボルの場合はハッチラインの幅となる。














